ネコトスム（猫と住む家）

余白を大事にしてきた私。余白意識し個を際立たせるのが好き。
でも、たまに「余白を埋めたくなる症候群」を発症します


余白を大きくとって何かをレイアウトするって結構センスと勇気と割り切りが必要だ個人的には思っていますが、小さな空間に「ぎゅっ」とモノが溢れる様も、わたくし好きだったりします。

それが生活に必要なものでなくても、それを持っている、見ているだけでなんとなく、ちょっと嬉しいみたいな事ってないですか？

子どもの頃、なんかコレ好きだったわ～みたいなアイテムを、大人になって思い出して、目にして、その時の感情が湧きあがり、思わず「ポチリっ」


リアルなものでは無く、ボビンヘッドっていう、振ったり突いたりすると、頭ががユラユラ動くアレです。正確には幼児向けのおもちゃです。（幼児向けとは... まぁ、それはそれとして）


ひとつ、買うとアレもコレもってなるので、ずっと我慢していたのですが、昨年末に私の中の「アレもコレも」の扉が開いちゃったんですよ。

なので通称「NEKOBOX」って言われている棚の一角がスター・ウォーズのボビンヘッド・コーナーになりました。
しかも、計算したかのようにピッタリと隙間なく収まった事に感動です。たまたまですけど。


昨年末から、月1で増えていき6体。オマケでポパイ。
実はポパイを「ポチリ」してからスター・ウォーズを集め出したんですけどね

もう、埋まってしまったので、コレ以上買う事はないと思いますけど。
小学生の頃、見た「スター・ウォーズ」しか実際しりませんし、シリーズなになにとか沢山あるんですけど、初期の愛するべきキャラクターでちゃんと認識しているモノだけに絞ったし。

一応、「アレもコレも」の扉が開いたと言え、なんでもかんでもってのは、生活に支障が出ますので 節度あるボーダーラインってやつですかね

飽きっぽいので、ボビンヘッドはこれにて一旦、冷却期間に入ります。
もう、次の「やりたい事」に関するアイテム収集に入りましたので ♪