ネコトスム（猫と住む家）

猫たちも人間たちも、落ち着き始めたお盆休みでした。
猫たちはたんに、暑過ぎてダラダラしていたかも（苦笑）

市街地から、かな～り遠い所に引っ越して3週間近く。個人的にちょっとした変化が表れてきています。まずは生活リズムが早寝早起きになりつつある。



予想もしていませんでしたが、周りに何も無いせいか、時間の流れがとてもゆっくりと流れているような気がしています。もともと活発に外に出る方ではありませんが、やっている事は、市街地に住んでいた時とあまり変わらないのですが不思議です。

あるとしたら、その場の空気感がそうさせるのかもしれません。
体内時計が壊れたか！？もしくは正常になりつつあるのか！？



もちろん建物自体もそうさせているかもしれません。開放的であり、外からの視線を完全シャットアウトされている事。一日中、丸裸で家にいても誰の視線も気になりません。

そんなせいか、丸裸ではありませんが、パンツ一枚で過ごしていたら来客。

インターホン越しに見ると男性。
まぁ～パンツ一枚でいいかと玄関を開けると、その男性の後ろに若い夫婦が。
どうやら近所に家を建てるので挨拶に来たようだ。

その奥様に「うわっ！」

と、言われてしまい、ハッと思い、慌てて一度玄関を閉め洋服を着て対応。
だらしない身体を見せてしまい申し訳ない....