2019年02月20日
サバタ君が亡くなって15日目を迎えて思う事
サバタ君の死は、今まで亡くなったニャンコ達と違って突然の事だったので、今でもちょっとどこかで信じられない気持ちになったりますが、安らかに眠ってもらうために、お骨をどこに置けばベストか試行錯誤中です。
ワンコにいたずらされたら大変ですので。
残された、ギズモちゃん(♀)、グレコ・ローマンスタイル君(♂)ですが、肌感覚として、甘えん坊になったような気がしております。プラス、おそらく妻もそう思っているかもしれませんが、ニャンコ達とふれあう時間を以前より意識して作ってるような気がしております。

完全にワンコ中心の生活になってしまったので、いつもどこかでニャンコ達には、申し訳ないという気持ちがずっとあったのですが、今回のサバタ君の一件で、ニャンコ達への愛情表現が足りなかったと反省しております。

一番は、サバタ君の異変に早く気づいてあげれなかった「自責の念」これに尽きます。
ほっといても長生きするニャンコはいるのでしょう、大事にしていても短命のニャンコもいるでしょう、でも、やっぱりね〜。まだまだ心の痛みを消えません。

今後、ニャンコを飼うかどうか正直考えてしまいますが、恐らくまた飼うことになると思います。
今すぐとは言いませんが、自分なり考えが整理でき、その時期がきたら。
ワンコにいたずらされたら大変ですので。
残された、ギズモちゃん(♀)、グレコ・ローマンスタイル君(♂)ですが、肌感覚として、甘えん坊になったような気がしております。プラス、おそらく妻もそう思っているかもしれませんが、ニャンコ達とふれあう時間を以前より意識して作ってるような気がしております。

完全にワンコ中心の生活になってしまったので、いつもどこかでニャンコ達には、申し訳ないという気持ちがずっとあったのですが、今回のサバタ君の一件で、ニャンコ達への愛情表現が足りなかったと反省しております。

一番は、サバタ君の異変に早く気づいてあげれなかった「自責の念」これに尽きます。
ほっといても長生きするニャンコはいるのでしょう、大事にしていても短命のニャンコもいるでしょう、でも、やっぱりね〜。まだまだ心の痛みを消えません。

今後、ニャンコを飼うかどうか正直考えてしまいますが、恐らくまた飼うことになると思います。
今すぐとは言いませんが、自分なり考えが整理でき、その時期がきたら。
2019/02/05
我が家で一番の臆病にゃんこだった、サマンサ・サバタ君が、2019年2月4日に永眠いたしました。当日、妻が帰宅するとすでに死後硬直が始まっていたようです。そばに兄弟にゃんこのグレコ・ローマンスタイル君が寄り添い寝ていたので、彼の体温でサマンサ・サバタ君の体は暖かった。とても亡くなったと思えない…
タグ :死を見つめる
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Posted by kaneyancat at 17:00 | Comments(0)
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